愛の深さ
愛、それはLOVE。カタカナで表記する時はラヴって書く方。どうも、ケント・デリカットです(無表情でメガネを前に後ろに動かす)
全然はてなブログの文化わからないんですけど、全然知らない人にはてなスターとか付けちゃって大丈夫なのかな?ダメなのかな?ってビビりながらスターダストライト聴いてます。スターだけにね!(山田君から座布団を投げつけられるも空中で見事に座る)
今日はね、僕が小林歌穂ちゃんをどれくらい愛してるかってことを皆様にお教えしようかなと。
例えばですよ、小林歌穂ちゃんがこんなことになっても愛しますよ(ポワポワワーン)
小林「ちょっと聞いてほしいんだけど」
僕 「なにどうしたの?」
小林「かほ、エビ中やめようと思うの」
僕 「急だねぇ。やめるって言ったってやめてなにするの?」
小林「かほ、結婚詐欺師になりたい」
僕 「いや簡単に言うけど、あれだって難しいよ?」
小林「でもどうしてもやりたいんだよね」
僕 「そうかー、まあなー、俺、かほちゃんのやりたいと思ってること、なるべくやらせてやりたいからな。じゃあ、かほちゃん結婚詐欺師になって、俺ダマされる人やるから」
って、すぐ設定に乗っかってコントするくらい愛してますからね。もはや、おぎやはぎさんよ。
小木さんに対する矢作さんと同じくらい愛してるんだから。それくらい愛してんのよ?伝わってます?全然伝わってないでしょ!こっちだって伝わると思ってないからね!
ま、こんだけ小林歌穂ちゃん好き好き言ってるけどLVで見ただけで、生で見たことないからね!(アメリカのホームコメディくらいの爆笑が起きる)
ただ、本当に好きっていう気持ちはあるからね。それだけでも覚えて帰ってくださいね。じゃあね!