君の決めた道ならば寂しくなんてないさ
時というのは残酷であり優しくもあり。
あっという間に運命の日が過ぎました。
別れの時でもあるし、新たなスタートの時でもあるわけです。
この時が来る前に、クイックジャパンを読めていたことが正解だったなと思います。
僕は武道館には行けませんでしたが、良い学芸会になったようで。
自分で決めた道に進むのならば、僕らは寂しくなんてないのです。
広い意味で同じ業界にいるのですから、きっとまたすぐ会えるでしょう。
お姉さん達は中野サンプラザだったけど、武道館で新たな出発をするなんて、すごいことですよ。
みんな頑張ってる途中です。
もしも僕がナルトの影分身の術を使えたなら、新たなスタートを迎える3人を囲んで拍手しながら
「おめでとう」
って言ってたでしょう。
テレビ版のエヴァ最終回みたいな感じ。
そうやって感動を台無しにしたところで、笑点お開き。
ではまた。