歌う稲穂に彩る花を

STARDUST PLANET、私立恵比寿中学の小林歌穂さんを応援したい。結構ドルヲタじゃないです。

「ぽーランド4!!!!」にて国歌斉唱してきました!

   今年も行ってきました!小林歌穂生誕ソロライブ「ぽーランド4!!!!」に!
新日本プロレスG1 CLIMAX風に言えば、4年連続 4回目の出場!僕!
まあ、G1風に言う必要性は見えてこないんですけどね!
その言い方ならワールドカップとかでもいいじゃんみたいなね!まあまあいいじゃないですか!そんなことよりライブの感想を言わせてくだせぇよ旦那。

いやね、毎年同じ感想なんですけど、最の高ですよ!!!
麦わら帽子で懐メロを歌う小林歌穂さんを堪能する、すごい空間でしたよ!
この空間がすごい!2019 って感じですよ!

あとね、ライブそのものの感想というか、私個人の感想というか衝撃だったんですけどね、あのですね……整理番号が……二桁だったんですよ!!!!!
やばくないですか?!赤坂ブリッツで二桁番ですよ!(頑なにマイナビブリッツとは言わない族)
チケット発券した時、正確にはCloakで手続きをした時、整理番号を見て一瞬、目を疑いましたからね。その後に『ゔぇ?!』みたいな声が出ましたからね。これリアルガチだから。
関係ないけど一瞬って書いて思い出したんですけど、『一瞬しかない』って名前のアイドルグループさんいますよね。なんかティザー映像みたいのをSpangle call Lilli lineの人が撮ってたやつ。

「一瞬しかない」、はじまる。 - YouTube

え?今その情報いる?

うん、で、その整理番号なら結構前で見れちゃうじゃん!と思って土器が棟棟(ドキがムネムネ)ですってよ!

この小林歌穂さんを至近距離で……??? やばくない???
前にはちみつロケットさんのリリイベを観に行ったりした時に整理番号一桁を引いて至近距離で最強パレパレードを踊る雨宮かの……いや、やめますね……。
え?今のいる?自らダウナーになりにいく必要あった? 

  まあそれはそれとして、赤坂へGO!って感じで向かいましたよ。ラドンに乗って行きましたよ。それは嘘なんですけど。安易に流行りの映画に乗っかってみましたけども。
そんなこんなで辿り着いたんですよね。

 

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ちなみに、着いたら既に自分の整理番号の10番前くらいの呼び出しが始まってて焦りました。危なかった! 

入場時に『おみくじでーす』みたいな感じで渡されたのですが、この時点では一体何が何やらでした。先にネタバレしますが私はハズレでした。

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"小林"と書かれた不思議な紙。右上には"私も小林"と書かれれている。

ドリンクを受け取って会場内に入ると、これはめちゃくちゃ近くで見れるぞ!最前とはいかないけどかなりの至近距離だ!
そして開演時間になりオープニング映像が出て、なつメロを歌うこと、春ツアーとフェスもあるので今日はゆっくりしていってほしいことが伝えられました。
いよいよ来る~、吟遊詩人、ロリータ、ゴスロリときて、今回はどんな小林歌穂さんかと思ったら、

 

 

うわ~~~!!!清楚可愛い~~~!!!
バチボコ近くにこんな清楚可愛い小林歌穂さんがっ!!!やばいっ!!!
超!エキサイティン!!

 

 

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いや、すごい。もうね、なんでしょうね。言葉で言い表せないですね。笑顔と雰囲気と歌声と、なんでしょうね。すごいですよね。本当にね、言えることは、この小林歌穂さんを同じ時代で、同じ空間で、生で視ることのできる幸せね!これは幸せです!皆さん、これが幸せです!

ライブも、本編にエビ中の曲も自身のソロ曲もなしという構成で、小林歌穂さん、そういう意味でも強いです。
カバー曲、小林さんの歌声と歌い方だと良い意味で違う曲になる感じがして、とても良かったです。カバーする意味がある。
あと、個人的には『やさしさに包まれたなら』が歌声とすごくマッチしてる感じがして、これは!!!と思いました。
なんか、小林歌穂さんソロでジブリのハートフルな映画の主題歌を担当してくれないかなって本気で思いました。

  MCの時に『独りなんでね』ということで?ちょくちょく後ろを向いて声出しをしてたんですけど、それがすっごく可愛かったです。

 今回、アンコールの時に「アンコール!」『アンコール!』という掛け声から段々、「ぽーちゃん!」『ぽーちゃん!』という掛け声に変わって、小林さんの再登場までぽーちゃんコールになったんですけど、それを受けて小林さんが『(名前を)刻んでいただいてありがとうございます。』みたいなこと言ってたのが笑いました。

恒例行事になった『ゼッテーアナーキー』の掛け合いなんですけど、流石に客側も慣れたもんで淀みなく進行して、小林さんも『(練習で)もう完璧じゃん』みたいな感じで驚かれてました。『練習が完璧だと逆に本番大丈夫かな』みたいなことも言っててちょっと面白ポイントでした。
『ゼッテーアナーキー』の掛け合いも毎回やってるし盛り上がったからか、小林さんが『ゼッテーアナーキーをぽーランドの国歌にします』と言い出して笑いました。4年目にして遂に国歌が制定されました。

ライブ終盤にテープが放出されたのですが、それについて小林さん曰く、『エビ中のライブだと落ちサビとかでテープが出るから、そうすると皆テープの方を見ててこっち見てないんだよね。だから私のソロの時は「え?そのタイミング?」みたいな時に出すんですよ』的なことを言ってて納得しました。

  そんなわけで、ざざざっと取り敢えず書きたいことを書き殴りました。
いやはや今年も大満足の小林歌穂生誕ソロライブでございました!
今回なんかは本編にエビ中の曲がなかったし、いかにもな沸く曲もなかったんですけど、前回同様に普通に聴き入ってしまって、生誕だけじゃなくて普通にソロライブをやってほしさが増してきました。もちろん、僕が小林歌穂さんが好きだから贔屓目もあるとは思いますけども。
とりあえず、木曜日は幸せな時間を過ごしました!ありがとうございました!
それでは、以下に雑に写真を貼って終わりにしたいと思います。

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ロビーに貼ってあった小林歌穂画伯のプチ展覧会の案内

 

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無題

 

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無題

 

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無題

 

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タマネギを切って泣いている女性

 

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粘土で作られた亀の甲羅

 

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ぽーランド4!!!! 6月13日(木)と書かれているテープ

 

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19さいも じわっていこうと書かれているテープ

 

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グッバイ&グッナイ!