歌う稲穂に彩る花を

STARDUST PLANET、私立恵比寿中学の小林歌穂さんを応援したい。結構ドルヲタじゃないです。

暫定メモ(頑張れたら清書する)

とある日の、はちみつロケット。

森:汗っかきの華山さんが〜

華山:汗っかきって言わないで! もっと、可愛く言って☆

森:……えーと、

雨宮:汗キャラ!汗キャラ!(ハッ!と思いついた様子で)

華麗な連携プレーでとても笑いました。

記憶違いはご容赦を。
後でちゃんとレポ書くツモリチサト
(うわーっ!疲労のため音韻連想してしまったーっ!脳の高次機能低下だー!)

 

小林歌穂さんの生誕祭ソロライブですって!?

こんばんハッスルユニバース!!

そしてマンモスうれピー!!!

 

 

6/13小林歌穂生誕祭ソロライブ決定!!

2016年6月13日(月)ステラボールにて、小林歌穂生誕祭ソロライブの開催が決定しました。
【日時】
2016年6月13日(月)

OPEN 18:00 / START 19:00

 

【会場】
ステラボール

 

【チケット】
1Fスタンディング:4000円
2F指定席:4000円
※ドリンク代別

 

【ファンクラブ先行受付期間】
2016年5月14日(土)12:00~5月18日(水)23:59

 

【ファンクラブ先行当落・入金期間】
2016年5月21日(土)~5月25日(水)23:59

 

【一般発売】
2016年5月28日(土)

私立恵比寿中学オフィシャルサイト|お知らせ

natalie.mu

けど、
なんで?!
なんで誕生日当日じゃないうえに平日なの?!
愛があれば平日でも大丈夫って言いたいの?!

嬉しいんだけど、なにこのモヤモヤ感!
年度でいえば、小林さんが一番最初に誕生日を迎えるからってことなんでしょうけど、最初のソロライブを任せるとかプレッシャーすごそうじゃない?!
いや、嬉しいのよ!?
応援してる人がソロでライブするっていうことはとても嬉しいんですよ!

ん〜まあいっか!
素敵な機会を頂戴したのですから、難しく考えるのよしますか!

という心のざわめきを抑えるための更新でございやした!

あとあれな!
来年の俺の藤井は出演者がU-18らしいけど、どうなるんすかね!?

 

あ!
そして忘れちゃいけない、エビ中メジャーデビュー5年目突入おめでとうございます!

 

 

 

 

 

 

5年目って……早いな……そりゃ自分も年取るわな……。

いや、別に僕は新規ファンなんですけどね。

 

それじゃあ言うタイミング逃してたことついでに書きますね!

先週の廣田あいかさんのブログの、あざとっぽーちゃん、可愛杉山勝彦

 

 

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lineblog.me

廣田さんの最後のアメブロでも可愛い歌穂ちゃんを載せてたし、

ameblo.jp


ほんま廣田はんには足向けて寝れませんわ!
ほんまありがとうな!
ほなな!("ほ" ばっかりやないかい!)

 

それでは!
グッバイアナーキー!(普通に!)
また来世!

(※ 5/6 冒頭にナタリーの記事へのリンクを追記しました)

気になったので殴り書き

おはこんばんちほ、僕でございます。

  さて、シンプルにロッカジャポニカの高井千帆さんの挨拶をオマージュしたところで今日はスルッと殴り書きをしようと思います。
ちなみに『おはこんばん千代の富士』って書こうと思いましたが、それは『おはこんばんちほ』が前提となった挨拶だなと途中で気づきましたので、高井千帆さんがワールドクラスになるまで取っておくことにします。
では本文へ。

  昨日のエビ中さんのUSTは、最後に店長によるエビ中さんへのクレーム漫談という素敵な大団円を迎えていて爆笑しました。

 


Streaming by Ustreamwww.ustream.tv


そんなUSTの最初の方でも触れられていましたが、私立恵比寿中学さんのアルバム『穴空』がオリコンウィークリーで2位だそうですね。(やっぱり小田和正さんは強かった……)
『穴空』の売上もエビ中さんのアルバムでは一番売れたとか言ってたんでしたっけ。

  というわけで、『穴空』の話から連想ゲームみたいに話題が飛んで行く話を今からしますね。
まあ、にわか知識なので、多少はご容赦を……。

 

  今回のアルバムに『MISSION SURVIVOR』という曲があるんですけど、こちらの楽曲は作詞作曲が、人気若手ロックバンド KEYTALKの首藤義勝さんなんですね。
あまり詳しくなくて、ふわっと名前聞いたことあるなーぐらいに思ってたんですよ。
で、ちょいちょい見かけるなーとか思ってたら、廣田あいかさんのお友達の京佳さんが所属する、夢みるアドレセンスさんにも楽曲提供してるやんって。

 

youtu.be

で、聴いてみたら分かると思うんですけど、もうサビのあたりとかはめっちゃ同じノリじゃんみたいな。これマッシュアップしたら綺麗に混ざりそうだなみたいな。
これは別にディスっているわけではなくて、芯がしっかりあるんだなって思ったっていう話なんですけど。

  それでこの2つの曲を聴いてようやく、
『あれ?この感じ前にもあったよな……』って思って、
『あー!あれやー!』と記憶が蘇って

cakes.mu

この記事を思い出しました。
ダイノジ大谷さんと柴那典さんの対談というか放談。
2014年12月の記事なので1年以上前なのか。
読んでもらったら分かるのですが、この記事では柴那典さんが、

いろんな形の音楽があっていいし、純粋に音楽それだけでエンターテイメントになるというのも、もちろんそれはそれでいい。でも、そうじゃないものにケチをつけるのは違う、という。

という話から、KEYTALKさんの『MONSTER DANCE』という曲を紹介していて、

youtu.be

柴 この曲の何が素晴らしいって、今のロックフェスで起こってる光景を、ギミックも多用してわかりやすく表現しているわけなんですよね。
 今の時代にウケてるダンスロックとはみんなで集まって騒いで楽しむエンタテインメントである、というのを曲でも映像でも確信的にやっている。アイドルソングにありがちなPPPH(パン、パ、パン、ヒュー!)という振り付けも入ってる。 

大谷 彼らはかなり前からアイドル音楽が好きで、そういう振り付けも意図的に取り入れてるんですよね。

という2人の話を当時の僕は、『はーなるほどー最近はそんなバンドがいるのかー』などと思いながら、このMVを見た記憶が蘇りましたよって。
それをエビ中さんと夢アドさんの曲を聴くまで忘れたんですけどね(爆笑)
ちなみに爆笑って書いたけど、むっちゃ無表情でこの文書いてます夜露死苦

  それで、KEYTALKさんはアイドル音楽好きなのかーとか思ってたら、wikipediaに首藤さんではないけれど、小野さんという方が、

「モノノフ」と呼ばれるももいろクローバーZのファンであることを公言しており、ライブにも度々足を運んでいた。(推しメンは百田夏菜子。)

(出典:KEYTALK - Wikipedia)

ということらしいので、本当だったんだなと。
ちなみに余談ですが、KEYTALKさんの一部の楽曲の編曲だったり、サウンドプロデュースだったりを、ももクロさんの楽曲も手掛けているNARASAKIさんがやっているみたいですね。いや、関係ないとは思いますけどね。

  ところで、気になっちゃったので、軽くググッて出てきた過去のインタビューを読んでみたところ、

spice.eplus.jp

――曲作りに関して、影響を受けたアーティストはいますか。

「大元にあるのはたぶんサザンオールスターズですね。小さい時から親の影響で、生活の中でずっと耳にしていた音楽だったので。あとは、なんだろう? 親父が大好きなビートルズとか、カーペンターズとか、ユーミンとか、そういう感じですかね。家の中や車の中でしょっちゅうかかっていたのは、そういう音楽です。知らず知らずメロディの癖とかで、子供の時に聴いていたものがアウトプットされてる感じだと思いますね」

――スタンダードなものが多いですね。

「そうですね。メロディはそういうものに影響を受けてるかなと思います。リズム感とかは流行りをちょっと気にしたりもするので、また別なんですけど。でも大元のメロディの部分は、小さい時に聴いていたものが染み出しているのかなと思います。自分の作る曲が目指すところもそこで、メロディが強いものを常々意識してます」

といった発言を見つけましたので、なるほど首藤さんの楽曲のキャッチーな要素はそういうところがルーツなんですね、などと勝手に納得しました。

  それはそれとして、エビ中さんはSME Recordsで、夢アドさんはSony Music Associated Recordsということで、両方ともソニー・ミュージックレーベルズですが、KEYTALKさん自身はビクターのGetting Betterなんですよね。
あれ?ビクターになんか逸材いませんでしたか?
なんか福岡あたりにいたような……?
なので、次は同じレコード会社のよしみで、ばってん少女隊さんに提供したりしたら面白いですよね。

と、ここまで書いて更に思い出したのですが、前出の大谷さんと柴さんの記事で、フレデリックさんにも触れているんですよね。
そして、ばってん少女隊さんといえばフレデリックさんの『セーターを脱がさないで』をカバーしてますね。
この流れで次は夜の本気ダンスさんだな!とかね。勝手に言ってるだけだけど。

いや、だからなんだよって言われたら特にないんですけど。

 

  いや、つまりはもう随分前から、日本の音楽にアイドルが浸透しているのかアイドルに色んな音楽が流入してるのか、もうバンドだとかアイドルだとか境界が曖昧になっていませんか?っていう話ですよ。
なんか、色々な戦略も兼ねてアイドルさんがビッグネームの方に曲を書いてもらうっていうのはよく見かけるじゃないですか。
もしくは新進気鋭の作曲家とか。
でも最近(ここ数年)は若手バンドの人に書いてもらうのもだいぶ当たり前になってきたような印象があるのですが、それは僕の観測範囲が狭かったり浅かったりするからなのでしょうか?

 

  それこそ僕が今年に入ってからビビったのが、
あ、僕が今年に入ってからビビっただけであって、詳しい方達はだいぶ前から知ってる話なんですけどね。
そうなんですよ、sora tob sakanaさんなんですよ。
楽曲制作してる人が残響レコード所属っていう話を聞いて、僕はひっくり返ってしまいましたよ。
残響といえば、かつては9mm Parabellum Bulletさんも所属していた、有名なインディーズレーベルですよ。
そんなレーベルさんに所属しているバンドの方がアイドルにってどういうこと?って思ってたら、ありがたいことにSoundCloudに曲が公開されてて、聴いて更にびっくりですよね。

soundcloud.com

アイドルでこんな曲やる?!
カッコ良すぎじゃない?!

っていう風に、驚き!桃の木!木下夏希!ですよ!(唐突な福岡営業所を絡めたギャグ)
ちなみに自分で書いててなんですけど、ハイスイノナサさんは結成自体は2004年で2009年にインディーズデビューしてるんですけど、これは若手のうちに入るのか……?
中堅ですか……?

 

  というわけでですね、つまりはあれですよ、
もうこんなにも綯い交ぜになっているんですから、何が本物で何がまがい物かなんて分からないですし、ピー◯ー・バ◯カンになんか言われても自分が楽しいと思ったものを愛でればいいじゃないですか、っていう話ですよ。
……なんか上手いこと着地点を見つけた感じになったな!
ギリギリで最近の話題に繋げたな!
当初の首藤さんの話からだいぶ逸れたけどね!

  毎度おなじみ支離滅裂なウェブログを書いたところで、そろそろお開き!

それでは!

おやすMISSION SURVIVOR!

また来世!

エビ中さんのツアー衣装可愛すぎるし、小林歌穂さんは至高の存在ですし

うわぁぁぁ!
か、可愛い〜〜〜〜!!!
と思わず叫びましたよ!
LINE LIVEを見てだけど。

こんばんは!
ビスコを防弾チョッキ代わりに胴体に貼り付けるタイプの保安官です!

 

それは置いといて、
今日はエビ中さんのKeikiiiiツアー2016初日でしたけれども、その模様がLINE LIVEで生中継されてましたね!
ありがとう!NAVERの子会社!

というわけで、お家で見てたのですが、いきなり可愛すぎてびっくりしましたね!
思わずスクショしましたもの!

 

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い、衣装が可愛いだと……?!
っていう感じで戸惑いつつも喜びましたね。
現地で見てた方はより一層驚きと喜びがあったんでしょうね!

 

少し飛ばしまして、
自己紹介での歌穂ちゃんの可愛さたるや!

 

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じゃんけんぽー!

 

 

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こっち向いてぽーちゃん!!!

 

 

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うろ覚えですけど、MCが面白かったですね。

 

 

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小林:『穴空』聴いてくれましたかー?!

一同:\ワー!/

 

 

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小林:聴いてなくても大丈夫ーーーっ!!!

一同:(笑)

優しい小林さん(笑)

 

 

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お辞儀する歌穂ちゃんと、笑っている真山りかさんと廣田あいかさん

 

一通り自己紹介が終わってからの謎の小芝居も楽しかったですね。 

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一方その頃、僕は手売り会で事故を起こしてしまうのであった……

【あらすじ】

西暦2016年、現代の科学では解明できないオーバーテクノロジーで動く全長1200m超の宇宙戦艦多摩モノレールに乗って、三井不動産株式会社が開発、三井不動産商業マネジメント株式会社が運営管理を行う古代遺跡ららぽーと立川立飛へ向かった僕ことドブヅラをぶら下げて歩く屍乃助。
現地に着くと丁度、3B juniorによるミニライブの公開リハーサルが行われていた。
少女達の輝きに魅せられた僕はそのままミニライブ本番も楽しみ、勢いで普段はそれほど行かない特典会(CD手売り会)にも参加をするものの、あまりの不審者感とテンパり具合によりメンバーの警戒心を最大限に引き出してしまい、とんでもない空気にしてしまう。
これから僕、いったいどうなるの〜〜〜〜?!?!?!

 

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